ウォーキングと散歩、こんなに違うその効果!

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ダイエットするため、早起きしてウォーキングを続けています。
開始以来、10kgほどの減量を達成。現在は標準体重付近で安定してきましたが、履けるズボンも増えてきたので、そこそこ満足しています。
やっぱりマイペースでできるウォーキング・ダイエットは続けやすく、自分にぴったりのようです(^^)

Blue sky
Blue sky / Goce Mitevski

ところで、何気にウォーキング、と書いていますが、実はただ歩いているだけの時間も多いんです。
要するに散歩、ですね(^^;)

とにかくストレスに弱い自分、もともと楽にできる散歩から始めましたので、ウォーキングしている時間は実質半分くらいかな・・・。

今日はこのウォーキングと散歩の違いについて書いてみます。

どう違う? ウォーキングと散歩

そもそもウォーキングと散歩の違い、きちんと使い分けていますか?

どちらも「歩くこと」だろう?

自分はこの程度のざっくりした認識で、これまで10年以上やってきてしまいました。
さすがにこのあたりでしっかりしとこう、と思った次第。(^^;)

ウォーキング

現在巷で言われるウォーキングは、運動として行なう一種のスポーツ
健康増進というはっきりした目的があり、代謝の向上脚腰の鍛錬などの効果を期待して行なう。

自然な歩行と違って、はっきりとしたスタイルがあるのが特徴。

  • 姿勢を正し、真っすぐ立つ
  • 肘を90度近くに曲げ、意識的に前後に振る
  • 歩幅を大きくとる
  • 脚を前に出す時は膝をしっかり伸ばす
  • 足先でしっかり地面を捉え、蹴って進む
  • きびきびと早足で

いわゆるウォーキングのイメージってありますよね。見ていてちょっと気恥ずかしい感じもありますが、いわば太極拳みたいな型(かた)みたいなものなのでしょうから、仕方ありません。

散歩

一方、散歩の目的は何でしょう?

同じ「」つながりで「気散じ」、という言葉があります。それが意味するところは「気晴らし」。
散歩は、一般的には気晴らしや気分転換のために歩くことだと言えるでしょう。

思い返してみると自分の場合も、たまったストレスを解消するため近所を気ままに歩いていたのが、今の習慣になったように思います。

外に出ることで五感が刺激され、のんびりと歩くことで思考も促される。
身体的な負荷が軽く余裕がもてる分、ウォーキングよりも精神面の効果が高いと言えるかも知れません。

カロリー消費量の違い

効果が高いのはウォーキング

こうした違いを考慮に入れると、ダイエットするなら散歩よりもやっぱりウォーキングかな、と思いますよね。
カロリー消費量も多く、実際にやってみるとしっかり汗も出て、負担は軽いとはいえスポーツ感たっぷりです。

それに比べて散歩のほうは、自然に心を開いて瞑想感たっぷり。のんびりした気分と深い呼吸を楽しみつつ、季節の風景や自分の内面との対話に浸ります。少々やったくらいではたいした運動感は得られず、多少身体が温まるかな、くらいな感じ。

でも思っているほどは違いは無い?

実際のところ、ウォーキングと散歩、カロリー消費という点でどのくらい違うんでしょうね。

こちらのサイトで数字を出してくれるのでやってみました。
http://hbb.amary-amary.com/calc_walking.php

時速5.6kmの早めのウォーキングと、通常の散歩。両方とも時間は60分、体重74kg。
結果はウォーキングが334kcal、散歩は271kcal。

あれ、散歩でも2割くらいしか減らないの

体感としては2対1くらいの印象があったのでほかのサイトもいろいろ見てみましたが、歩きでもウォーキングの7割くらいは見込めるという見解が多かった。

散歩、意外に運動になるようです。

体感時間の違い

ウォーキングは時間の流れが早く感じられる

加えて、面白い実験が以前テレビで放送されたそうです。

「ウォーキングと散歩を30分、時計を使わずに体感でやってみて」
と実験すると、ウォーキングのグループは全員が30分前に止めてしまう。対して散歩の場合は割と正確。というか、長めに歩いた人もいたのが特徴。

ウォーキングの場合は体感時間が日常よりも早く進むそうで、つまり同じ30分でも長く感じてしまう、ということです。
きっつい運動している時は時間が長く感じられる、というのと同じですね。

原因は、代謝が上がると時間の感覚が早く進む、とのこと。心拍・呼吸が速まれば、それだけ密度の濃い時間を過ごしている、と言うこともできるかも知れない。体感時間が速まるのも頷けます。

どちらが優れているのか?

散歩のパフォーマンス

こうやって見てくると、散歩はダイエットの面でもけっこう優れているんじゃないか、と思えて来ます。
というのも、ウォーキングの場合はやっぱり多少はきついわけです。散歩は楽に、長く歩くことができる。時間的な制約さえなければその分長時間楽に続けられますから、カロリーの消費量も自由に増やせます。コースを工夫して坂道や階段なども入れれば、自然に負荷も上がるでしょう。
しかもこれプラス、精神的な活性化も期待できるのは、かなり大きなメリットです。

楽にできるわりには高いパフォーマンス♪

ウォーキングならではの効果は?

ここまで、何となく散歩推しになっていますが、当然、ウォーキングには散歩にない効果があります。
しっかりとした運動ですから、それに応じて筋肉に負荷がかかります。心肺機能も鍛えられ、単にカロリーを消費するだけではなく、太りにくい身体を作れる。

ダイエットしてみるとわかりますが、運動のカロリー消費量と体重の増減は計算が合わないこともけっこう多い。多く歩いたからと言って、それがそのまま体重に表れるかと言えばそうでもない。

これに対して、しっかりと筋力をつけて基礎代謝を上げると、数字もじわっとついてくる感触があります。

散歩とウォーキングを自由にモードチェンジ

ウォーキングと散歩、どちらも一長一短と言いますか、同じ「歩くこと」でも効果のツボはけっこう違うようです。

自分の場合は、歩き始めは散歩。身体が温まってきたらウォーキングに移行し、疲れて来たら散歩に戻る。という感じで交互にモードチェンジしています。量は総じて半々くらいかな。ウォーキングで汗をかく爽快感も好きだし、散歩で得られる気づきも重要です。歩いている間は考える時間としても貴重なんですよね。

自分の体調や目的とする効果で柔軟に変えられるのも、「歩くこと」ならでは、と言えるかも知れませんね。

散歩とウォーキングの具体的なモードチェンジ方法は次の記事で詳しく書きました。
ゆる〜く散歩から初めて、段階的にウォーキングに持って行くことで、ストレスを少なくできると思います。

ウォーキングすら億劫! ゆるゆる散歩からできる5段階攻略法
じわじわ増え続けていた体重が90kg台を伺うようになり、この春からウォーキングダイエットを再開。9月末の時点で標準体重の73.5kg前後まで...

長くなりました。今日はこのへんで。
最後までおつきあいありがとうございました。

早起きウォーキングダイエット・今朝の記録

起床は4:35
朝一体重は74.1kg
ここまでの歩数が11084歩

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