食べ物で心を満たそうとしていませんか? ウォーキングダイエットのススメ

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ダイエットに関心を持っている人は、心が疲れていることが多いように思います。
そしてその疲れに、自分自身でも気づいていない場合もけっこうありそう。

もし思い当たるフシがおありでしたら、ちょっとおつきあい下さいませんか?

Looking good with the light fading
Looking good with the light fading / simonturkas

なぜ食べずにはいられないのか

さて、「ダイエットしなきゃ」と感じている人は、なぜ太ったんでしょうか?

普段から食べ過ぎているから?

ん〜、そうですね、、
では、なぜ食べ過ぎてるんでしょう?
質問ばかりでごめんなさい。

  • おいしそうなデザートのCMを見ると、ついコンビニへ買いに走ってしまう。
  • 甘いものが大好きで、食事とは完全に別腹。プラス、食べ出すととまらない。
  • パスタやうどんなど、炭水化物に目がない。栄養バランスなんてなんのその、粉もの万歳!

好きなものを食べること自体は、悪いことではありませんよね。
大いに楽しんで食べたらいいと思います。
でも、どうして上のような状況が起きるのでしょうか。
食べずにはいられない、のはちょっと不健全な感じがします。
なぜそうなるのかがわかれば、太る原因にひとつ楔を打ち込めるかも知れません。

以下、そんな気持ちで書いてみます。

食べた時の疚しさの起源

食べずにはいられない、という衝動に押し流されてしまった後、つまり食べ過ぎてしまった後にはたいてい、疚しさがやってきます。
疚しさというと強すぎるかも知れませんが、ほのかな後悔、またやっちまった、的な、スイマセン感です。

誰にスイマセン? もちろん、自分自身にです。

弱い自分にスイマセン。
我慢できなかった自分にスイマセン。

・・・ちょっと立ち止まって考えてみましょう。
そんなに謝ることではないのかも知れない。
というのも、このスイマセン感・疚しさが、心を余計に疲れさせているかも知れないと思うからです。

外からのスイマセン感

男子諸君はきっと経験があると思うんです。
見た目は全然太っていないのに、自分は太っていると言い張る女性。いますよね?
ダイエットしなきゃだめだと、頑に思い込んでいる。謙遜の場合もあるでしょうが、心からそう思っていることもありそう。

今の日本では、ダイエットは一大産業です。
メディアを使って、大々的に広告がなされています。メディアは自社サービスと幸福のイメージとを結びつけて宣伝しますから、痩せればキレイになって幸せになれる、的な発想が、多くの人たちの間に知らず知らずに浸透しています。確かに一面の真実は含んでいるのかも知れませんが、世の中が進むにつれこの傾向は強められ、現代では痩せていなきゃいけない、みたいな風潮にもなっています。

私は男ですが、特に女性の場合、この風潮はけっこう大きなプレッシャーになっているのではないでしょうか。

もしさっきの「食べちゃってスイマセン」という疚しさが、この風潮からもたらされたものなら、全然気にしなくていいと思います。必要以上に食べることを我慢しなきゃならない理由はないし、我慢することでかえってストレスになります。

・・・ここまで書いていて、私は気づきました。

メディアはおいしそうな食べ物を喧伝する一方で、細身のモデルさんたちのカッコいい様子を取り上げて、ダイエットを推奨します。
そんななか、一般人は右往左往するしかないじゃありませんか。

食べたいものはあるけど、我慢しなきゃならない。=ストレス
我慢できずに食べてしまうと、スイマセン&疚しい。=ストレス

どっちに転んでもストレスです。
で、ストレスは肥満のもとでもある。

ストレスから過食。
太った、、、痩せなきゃ。

心はくたくた、体もヘロヘロ。

意図的に全体を誰かがディレクションしているわけではありませんが、実態としてこんな具合になっている、と言えなくもないでしょう?

内からの寂しさ

こんな風に、外からやってくる情報がストレスになっているのとは別に、内側にストレスの源を抱えている場合もあります。こちらはちょっと厄介。内側にストレス生産工場があるので、簡単に切り離すことはできません。
そして、こちらのパターンこそが、今日の「食べずにはいられない」問題の本丸です。

それって一体どんなもの?

ここでは具体的な例として、「寂しさ」を挙げてみたいと思います。
いろんな言い方があると思うんですが、自分は「寂しい」という言い方が一番しっくりきます。

彼氏がいない、友だちがいない。

寂しいですね。

特に女性は、男性よりもコミュニケーションを重視するそうなので、こういった心の隙間を埋めるために、食べ過ぎてしまう場合があると言います。

会社で認められない、とか、思うような人生とかけ離れている、とか、こういうこともまた、広い意味での寂しさと言えるだろうと思います。
男性に限りませんが、男性の場合に多いかも知れない。

いずれにしても、心の空隙を埋めるために食べる・飲む。

そして、太る

間違った食欲

こんな風に寂しさ=内的な問題を食べて埋めようとすることは、誰にもわかるとおり間違っています。確かに食べ物は胃袋を満たすだけではなく、心を満たす面もあります。でもこうしたケースでは、自分自身の本当の欲求に向き合わずに、その場をごまかして問題をうやむやにするために、食べ物を食べている。

問題をごまかしているから疚しい。
この疚しさのストレスが、寂しさのストレスに加わる。
問題をごまかしていると自分自身が気づいていない時のほうがむしろ、寂しさが食欲に姿を変えやすいのかも知れない。
どちらにせよ食べても食べても心は満たせないから、太る。

キケンなダイエット

こんな状態のままダイエットしても、当然ながらうまくいかないことが多い。

食べることで何とか保たれて来た心のバランスは、確かに健全とは言えない。でもこの構図のままダイエットすると、どうなるでしょう?
ストレスを抱えているから太ってしまったのに、そこにさらにストレスをかけるようなことをすれば、失敗は目に見えています。運良く成功したとしても、大きなリバウンドが待ち構えていそうです。
へたをすると深刻な障害にもつながりかねない。

ココロの奥底

自分の心は一筋縄ではいかないものです。
なるほど自分にも、満たされていないものが食欲に姿を変えている、ということがあるかもな、、、とぼんやり感じたけれど、その満たされないものが何であるのかまでは自分でもはっきりしない、そんな場合も多いでしょう。

人にはたいてい、本人にしかわからない課題を心の奥深くに抱えているものです。
時にそれは、本人にもわからない程の深みに埋もれていたりすることもある。
そういうものは他人には窺い知れないので、結局は自分で発見するしかないのですが、それには相応の時間が必要だったりする。今日気づいた、明日解決する、というようにはいかない。

ウォーキングダイエットの隠れた効能

長々と書き連ねてしまいましたが、ここまで、いかがでしょう?
もしピンと来る方がいらしたら、ぜひウォーキングダイエットを試してみてください。これが今日の処方箋です。
満たされないものを間違った方法で埋めようとして太ってしまった人にとって、ウォーキングは最良のダイエット方法である、と私は考えています。もちろん専門家じゃありませんから、経験的なものでしかありませんが。

生活リズムの中で、一定の時間を歩くことに確保し、毎日それを続ける。
この習慣が暮らしの中に、いわば聖域をもたらします。

強調するために聖域、と誇大な表現をしてみましたが、さきほどの情報に翻弄されるようなこともなく、じっくりと自分の心の声と対話することができる時間、という意味では、確かに聖域の趣があります。日常生活ではこんな時間はとれませんからね。

ウォーキングはダイエットにもなりますが、他のダイエット方法ほど意識を集中する必要がないので、別のことを考えていてもいいんです。むしろ、歩くと血流が促進され、歩行リズムと共にいろいろな思考や記憶が自然に引き出されてきます。
歩いている時は孤独でもありますから、もしあなたが心の奥で何か課題を抱えている、あるいは抱えているかも知れないという予感があるとしたら、日々のウォーキングの中で、さまざまな発見があるだろうと思うのです。

もし心の問題を抱えているとしたら、即効薬はありません。一日一日、まさに一歩一歩、自分でその問題に気づき、意識化して向き合うことが、解決につながります。
幸いなことに、ウォーキングで痩せるまでには、それなりの時間がかかります。
ダイエットに成功し、望む体型を手に入れる頃には、一皮むけたココロが手に入るかも知れない、と思うのですが、いかがでしょうか?

ウォーキングに少し興味が出てきた♪
という方は次のリンクあたりもご覧になってみてください。
すぐに始めなくても、時期が来たらまた思い出してくださればよいかな、とも思います。

習慣化できるウォーキング・ダイエット、始める時のコツ四つ!
ウォーキング・ダイエットをはじめて四ヶ月、10kgほどの減量に成功しました。 *グラフはこちら → 四ヶ月で10kg、無理なく痩せた最初の...

早起きウォーキングダイエット・今朝の記録

起床は4:29
朝一体重は73.1kg
ここまでの歩数が13002歩

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