心を満たしたいのに、何故かお腹を満たしてしまう、の巻

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早起きウォーキングを毎朝2時間弱、履き慣れた靴の底がついに擦り減り、穴があいてしまいました。二、三日前から気づいてはいたのですが、買いに行く時間がとれなかったこともあり、構わず歩き続けていたら足が豆だらけに・・・。
かばって歩いたせいでしょうか。

たまらずさっき、買いに走りました。セール品があったので、明日からはナイキです。
心を満たしたいのに、何故かお腹を満たしてしまう、の巻

こんな人向け 食事制限ダイエットがどうしても続かない。挫折してついドカ食いしてしまう。
伝えたいこと ストレスを抱えていないかチェックしよう。心とお腹の問題は分けられる。

体重減らすには食事制限

今日はダイエットとストレスについて書いてみます。

私のダイエット方法は早起きウォーキングに、やんわり食事制限を取り入れたものなんですが、この中で体重にじかに影響するのは、やっぱり食事制限です。

運動で消費できるカロリーって、どうしても限られているんですよね。有酸素運動と言っても限度がある。取り組みやすいし手軽ですが、運動で痩せようと思ったら、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることを目指さざるを得ないと思います。ちょっとキツそうですが。

ストレスの矛盾

肥満のもとを、食べて晴らす?

一方、食事制限すると、その効果は体重計の数字になってはっきり現れます。

ただ、健康に痩せられるかどうかはやり方次第。
無理に食事を減らせば、体重は減っても代謝のよくない身体になってしまい、後々のリバウンドリスクが高まります。

それと食事制限の問題は、何と言ってもストレスがたまること、ですよね。

かねがね私は、太る原因はストレスなんだろうな、と思ってるんです。
もちろん人によってさまざまな原因があることは承知していますが、多くの人が食べ過ぎてしまうのは、生活の根底にストレスを抱えているからだと思う。

日常的に何らかの我慢を抱えていて、食べることによってそのストレスを晴らしている人が多いように感じるのですが、いかがでしょうか? 根拠になる調査データがあるわけではないのですが、少なくとも私自身が太っていった過程を振り返ると、そんな気がするんです。

そのストレスは、本人が気づいている場合もあれば、気づいていない場合もある。
ここでは深入りできませんが。その人が生活の中で前提にしているような考えが隠れストレスになっているようなケースは、かなり厄介なものだと思います。

ストレス太りは雪だるま

今仮に、ストレスを抱えて食べ過ぎが習慣になってしまった人がいたとして、その人が自分の姿を省みてダイエットを思い立ったとします。
で、その方法は、定番の食事制限。

ストレスを抱えて太ってしまったのに、さらに心に負荷のかかる食事制限を試みた場合、ダイエットに成功するのは簡単じゃなさそうですよね。
というより、仮に目標体重を達成したとしても、三日天下になりやすいのではないでしょうか?

「やった〜! 痩せた〜♪」

の後、彼女(彼)は、何をするでしょう?
ドカ食いするか、そうでなくても我慢していた好きなものを、少しずつ口にするようになるでしょう。そして日を追うごとに、その量は増えて行くと思います。

ドカ食いでストレスは消えるのか?

食事制限している渦中にある人は、当然ですがストレスを実感しています。
食べたいのを我慢しているんですからね。

で、たえず食べ物のことが脳裏に浮かんでは、それを打ち消す、というような状況に陥ることが、ままあります。
フライドチキンが羽をはやして目の前を通り過ぎて行ったり、肉を焼く音が聞こえて来たり・・・そこまでないかも知れませんが(笑)。

そんな時は、ドカ食いしちゃえばこのストレスを晴らせるのになぁ、と感じますよね。
言葉にしないまでも、食べちゃいたい、食べてこの苦境を逃れたい、という誘惑に常にさらされている状態です。

でも、ですよ。

目の前を通り過ぎるフライドチキンのしっぽを捕まえて、パクリと食べちゃうとします。
幻の音に誘われるまま焼き肉店に入り、食べ放題をオーダーするとします。

思いのたけを胃袋いっぱいに詰め込んだ後、彼(彼女?)のストレスは、解消してるんでしょうか?

「たべた〜、満腹〜〜〜♪」

という満足感はあるでしょう。満腹感も。

と同時に、ダイエットのタブーを破ってしまったという、後ろめたさもあるでしょうね。
これは、食べちゃった後に追加された、新たなストレス。

ですが、それ以前のストレスの方も依然として残ったままです。
つまり、ダイエットを必要とする身体になるまで太ってしまったその根本原因であるところのストレスのほうも温存されたまま、何ら解消されていません。
だってドカ食いしちゃって、ダイエット前に戻ってしまったわけですからね(^^;)

食事制限しているときは、食べたいという思いに捕われがちです。
そのストレスは、食べれば一時的に消えるものの、そもそものストレス・太った原因になっているストレスは解消されません。
得られた変化と言えば、これにプラスして、食べちゃったという新たなストレスが加ったことくらい(>﹏<)。

お腹を満たして心を満たす?

温存された方のストレス、つまり元々の、太ってしまった原因になったストレスを晴らすにはどうすればいいんでしょう?
これを減らすことが、ほんとうは大切なんですよね。

実は、ダイエットを志す以前の太って行く過程においても、さっきと同じようなことが起きていると思うんです。

根本ストレスはそのままに、
食べれば救われる
という思考回路に、なぜか陥っている。

さっきの場合は、食事を我慢しているので、食べれば解決する、と考えるのは理解できます。ただし、食べたとしても根本のストレスの解決までには至りません。どんなにドカ食いしても、太っていった時の根本原因までは手が届かない。
食べることでは、その根本原因を取り去ることはできない・・・このことに気づくと、いろいろ見えてきます。

問題の根本ストレスは、人によっていろいろだと思います。
暮らしの上での不満・満たされない感情と言えば一括りにできますが、そんな風に言葉にしてしまうと身もふたもなくなってしまいそうです。個々人のそういう感情は切ないというか、リアルで切実なものです。
それは、私だったら「さびしさ」のような言葉がしっくりくるかな、とも思います。

心の空白を満たそうとして、お腹を満たそうとしてしまう。
そんな間違った状況が、多くの人に起きているのかな、と思う。

当然ですが、いくら食べても心は満たされない。
でもまだ食べる。
満たされない。
こんな循環で太っていく・・・繰り返している間、ずっと、根本ストレス(例ではさびしさ)は温存され、しかもおそらくはじわじわと、成長して行きます。

作業の効能

この根本ストレスを解消するのは、なかなか簡単じゃないです。
全てに満たされた生活とか、あるのかな、とも思いますし、社会構造に関わるような面もあると思う。

ただ、お腹を満たすことで満たそうとするのは、とりあえず間違い。
肥満に繋がってしまうし、何とか対処法を見つけたい。

とりあえず、私がが心がけているのは次の二つです。

丁寧にやる

ひとつは、丁寧にやること。

何を? って。

う〜ん、なるべくなら、なんでも、ですね。
特に面倒くさいと感じることに対して、落ち着いて丁寧に取り組むと、なかなかいい感じがします。

片付け、洗濯、洗いもの、などなど、日常の面倒なこと・さっさと片付けてしまいたいこと、いろいろありますよね。
そういうことをする時って、作業が簡単なだけに心が別の方を向いていたりしませんか?早く夕飯の支度しなきゃ、子ども迎えに行かなきゃ、みたいな。 で、うっかりミスって、さらにイライラ。

簡単だけど面倒くさい作業に取り組む時、片手間にではなく正面から腰を据え、丁寧にやってみると、仕上げた時の達成感があります。
あと、片手間にしていたときには見えなかったことが見えて来たりもする。

集中する

丁寧にやる、の言い換えと言ってもいいのかも知れませんが、もう一つは集中すること

実は私、アイロンをかけるのがかなり好きなんです。
シャツの袖やズボンの折り目がキリッと決まる。しわくちゃだった布が、繊維をそろえて均一な表情を呈する、そんなことに集中していると、かなり癒されてきます。

自分としてはちょっとした発見だと思っているのですが、集中&丁寧にやると、気力ってアップするんですよね。

一般的には、何か作業をするとエネルギーを使うから疲れる。それにつれ、気力も失われて行くと思うんですが、集中して丁寧に作業をすると、身体は疲れても気力の方は逆に上がっていくことがあります。しっかり仕上げた達成感もあるでしょうが、その作業そのものから力をもらえるような感覚です。
みなさんの中にも覚えがある方がいらっしゃるのではないでしょうか? 

こういうことは心の満足そのものなので、根本ストレスの解消—とまでは言わなくても、癒しにはなると思います。少なくとも、食べて満たそうとするよりは的を射ていると思う。

今のところのまとめ

というわけで、ストレスと食の間には現在、奇妙な関係が結ばれている、と私は思っているんです。その捻れが肥満の原因になっている場合も多く、そのままダイエットで食事制限したりすると余計にこじれてしまい、新たなストレスを抱えることになりかねません。

とりあえずは心の問題とお腹の問題を分けて考える癖をつけたいな、と思うこの頃です。

早起きウォーキングダイエット・今朝の記録

起床は4:31
朝一体重は73.3kg
ここまでの歩数が11634歩

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