座りすぎを休もう! 座りすぎを恐れるのも休もう!

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主にNHK界隈で、座りすぎが身体によくない、と話題になっています。

自分としては、心当たり、かなり大! です。

座りすぎを休もう! 座りすぎを恐れるのも休もう!

こんな人向け 座りすぎてると寿命が縮むってテレビで見てこわくなった。
伝えたいこと 確かに座りすぎればよい影響はなさそうですが、影響の深刻さは個々によるような気がします。

私は仕事がら、数時間座りっぱなしなんてことが日常茶飯事。
毎朝歩く習慣を始める前は、常に腰痛に悩まされていました。
私のウォーキングの目的は直接的にはダイエットなんですが、歩く事が腰痛対策になるってことは、深く実感しています。

ですので、「座りすぎは身体に良くない」なんて、イマサラ、です。
毎朝しっかり二時間弱歩いてる私は、全く問題無し♪♪

・・・って、そういうことでもないみたい?
まとめて歩いても駄目? みたいなんですよね。

今日はそのあたりを勉強しました。

座りすぎはどう身体に悪いのか

まず、座りっぱなしは、どんな風に身体に悪影響をもたらすのか?

歩いている時は、当然のことながら足の筋肉を動かします。
この時、足の筋肉の中では、代謝のプロセスが盛んに起きてる。糖や中性脂肪なんかがエネルギーに変えられているわけですね。
反対に、座っている時には足の筋肉が活動しないので、代謝が悪くなります。この状態を続けていると、つまり長い時間座っていると血流が悪くなり、血液がどろどろに・・・。
で、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、等々のリスクが高くなる。

ま、代謝低下から始まるお決まりのパターンですね。
代謝、血行は健康の一番地。これが悪化すれば、上のほかにも挙げればキリがないくらい、悪影響を挙げることができるでしょう。
もちろんダイエット的にもよろしくないはず。

座っているのはほんとうに楽なのか?

そうは言っても、立ってばかりいたら疲れちゃいますよね。
仕事や勉強に集中するには、やっぱり座らなきゃ腰が据わりません。
身体は休めて、頭を働かす! これ、常識です。

・・・ところがそうでもないみたい。

というのも、私たちの身体は、座り続けるようにはできていない。むしろ立って、動くために最適化されている。
座るのはあくまで一時的な休憩姿勢で、ずっとその姿勢でいるとかえって身体に負担がかかるようです。

特に座った時に猫背になると、前屈みの姿勢が背骨に大きな負担をかけます。椎間板を損傷させることもあるとか。

う〜ん、以前の私の腰痛は、このあたりからきていたのかも知れません。

それから、猫背は胸腔を圧迫します。すると呼吸の際に、肺が膨らむことのできる空間が減ってしまう。
で、どうなるかと言うと、血液中の酸素量が減ってしまう。

頭を使うことに集中しようと思って座ったのに、それが血流を悪くし、脳への酸素供給を減らす、という残念な結果につながっていきます。

座ることの不自然さはほかにもいろいろ。

足がしびれるとか、むくむ、などというのは、座ることが下半身の神経や血管を圧迫して起きることです。ヒトにとって、ずっと座っていることは、やはりいろいろと無理があることのようです。

広まる座り過ぎ対策

オーストラリアの小学校では、高さを調節できる机を2014年から導入。
座っても立っても授業を受けられるようになっていると言います。なんだか落ち着きが無くなりそうですが、かえって集中力も上がるらしい。

日本でも似たようなスタイルで仕事をさせる企業が出て来たらしく、生産性が上がっているとか。

自分の身に置き換えてみて、なるほど、と思うこともあります。
ずっっっと座って、PCとにらめっこ。
やっぱり背筋に負担がかかってるな、と思う時などには、たまに伸びをします。
そのままコーヒーをとりに立った時など、もう座りたくないな、立ったままキーを叩けたらな、と思うことがあります。

とりわけ日本人が座り過ぎている!

調査によると、世界で最も座っている時間が長い国は、ほかならぬ日本だそうです。
一日のうち七時間くらいを、みなさん座って過ごしているとか。
・・・自分はもっと多いと思います(^^;)

仕事はPC、移動は車、家でも腰掛けてテレビ、というライフスタイルが問題なんですね。
私はテレビはあまり見ませんが(テレビ好きなので見たいのですが)、その分机でPCいじってます。
もしかするとタブレットやスマートフォンで、ごろごろ寝転びながらネット見てたほうがいいのかな?

座るのを休もう

こまめに歩く

さて、対策ですが、やはりこまめに立ち上がって動くのがよさそう。

被験者に30分、1.5時間、2.5時間ごとに時速3キロメートルの速さで5分間歩いてもらったところ、1時間に5分の散歩の効果で、大腿動脈の機能が正常に保たれることが示されたのだ。研究者は「長時間の座位が動脈の機能障害を誘発する一方で、座位時間を“休憩”することで機能低下を防ぐことができる」としている。

出典座りっぱなしの弊害は喫煙に匹敵?1時間につき5分、歩くこと|男の健康|ダイヤモンド・オンライン

座り姿勢を「休憩」する。
なるほど。
一時間に5分なら、確かに休憩感覚ですね。

スタンディングデスク

さっきのオーストラリアの小学生、立ったまま勉強することもあるとか。
世の中にはスタンディングデスクというものがあるそうで、あのIKEAでも扱っているそうです。

ただ、この記事を見ると、単にスタンディングデスクを導入したから大丈夫、とはいかないようです。
目線が下がり、猫背になれば同じこと・・・。

タイマーを活用しよう

こまめに立ち上がり、動く時には、タイマーが活躍しそうですよね。
特にインターバルタイマーはこの用途にちょうどよさそうです。

以前、生産性を上げるために試してみようかな、と思ったことはあったのですが、今度こそいい機会かも知れない。

固めるよりも分散で?

私のように、朝の一時にたくさん歩くよりも、一時間につき5分、こまめに動いた方が、座りすぎ対策にはいいんでしょう。
一つの姿勢を延々と続けていることが、やはり問題なようです。

でも、若い人や、普段から運動をして身体をしっかり鍛えている人は、おそらくそれほど神経質にならなくてもいいのかな、という気はします。あくまで印象ですが。
特に気をつけなきゃいけないのは、普段からあまり動かず、足腰が弱っているようなケースではないでしょうか。

足の筋力が十分で、力強い血流を保てているような人にとっては、多少座りすぎたからと言って、そうそう影響があるものでもなさそう。

座り過ぎは影響ない、え? そうなの?

長時間座る生活を続けたとしても、必ずしも寿命が縮むとは言えないらしい(さらに、スタンディングデスクはあまり役に立たないらしい)という研究結果がこのほど発表された。
(中略)
研究チームは、座ってテレビを観る、オフィスでデスクに向かうなど、さまざまな座る行動を追跡調査した。その結果、特定の行動や座っている合計時間が、死亡リスクの上昇につながることはないと結論した。

出典スタンディングデスクは「あまり役に立たない」と発表される « WIRED.jp

この調査の対象は、身体をよく動かすロンドン市民だったということ。
つまり、よく運動しているような人にとって、座り続けることによるリスクは、そんなに大きなものではない。

う〜ん、、、

私のように中途半端に運動している人はどっちなんだろう?

用心のため、自分の場合は座る休憩を採用

早起きウォーキングダイエット・今朝の記録

起床は4:34
朝一体重は75.5kg
ここまでの歩数が11598歩

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