糖質制限は危険? 急逝した第一人者が広めたかったことは?

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ダイエッターの強い見方・糖質制限
やんわりとですが、私も実践してます。

糖質制限は、ダイエットしている人にとって、もはや定番の手段。
何らかの形で、取り入れている人が多いと思います。
何しろ空腹に耐えなくていいのがありがたいですよね。

ところが気になるニュースが入ってきました。
作家の桐山秀樹氏が亡くなったというのです。

・・・誰?

いやいや、この桐山秀樹氏こそ、昨今の糖質制限ダイエットを広めた立役者
この方抜きには、糖質を避ければ痩せる、という方程式は今ほど広がっていなかったでしょう、、、という方だそうです。

すいません、私もブームに乗っかってただけで、詳しくは存じ上げませんでした。

糖質制限は危険? 急逝した第一人者が広めたかったことは?

桐山氏の主著は『おやじダイエット部の奇跡』『おやじダイエット部の逆襲 糖質難民を救え!』などなど多数。
亡くなったのは2月6日土曜日、滞在先の東京都内のホテルにて。原因は心不全。

これまでのご活躍に敬意を表し、ダイエットの助けとなる情報をもたらしてくださった感謝とともに、ご冥福をお祈り申し上げたいと思います。

ところが、急死という報を受けて、

  • もしや糖質制限ダイエットと関連があるのでは?
  • やっぱり糖質制限は危険?

というような動揺が広がっているようなのです。

こんな人向け 糖質制限ダイエットを実践しているけど、続けていてだいじょうぶ?
伝えたいこと ざっくりと糖質制限をおさらい。そのなかで自分のバランスを見つけましょう。

糖質制限ダイエットとは? その方法

いまさらですが、糖質制限ダイエットは、三大栄養素のうち、炭水化物を制限し、タンパク質や脂質中心の食事にする、という方法。

わたしのざっくりした理解では、ごはんやうどん、甘いものは食べられないけれど、肉や魚、揚げ物なんかもOK。
腹ぺこに耐えなくていい、ありがたい減量法です。

お酒のほうも、ビールは駄目だがウイスキーは良し。これも嬉しいですね。

糖質制限のメリット

ダイエットにつきものの我慢を迂回できるのに加え、かなり効果的に痩せる

これも私のざっくりな理解ですが、エネルギーになる炭水化物を摂らないから、必要なエネルギーを脂肪を分解して調達するしかない。
そりゃ、痩せますわな♪

桐山氏は、もともとは糖尿病の治療として、糖質制限に取り組んでおられた。で、これはいい、一般にもよい効果があるはずだ、と確信なさったんでしょうね。

糖質制限の危険性

一方では、アンチ糖質制限派の人たちもいて、その危険性に警鐘を鳴らしています。

不勉強な私は今回調べてみて初めて、糖質制限を危険視する向きがあることを知りました。

約27万人のデータを分析した結果、糖質制限で糖質を1日の総摂取エネルギーの30%以下にした場合、60~70%にした場合に比べて死亡率が31%上がることがわかりました

出典肉を好きなだけ食べてやせる糖質制限ダイエットで死亡率上昇│NEWSポストセブン

糖質制限では脂質を制限しないので、脳卒中や心筋梗塞のリスクも高まるとか。

桐谷氏も心不全だったようです。

う〜ん、、、信じたくないけど、疑う人たちが受けた印象も、理解できなくもないですね。

ただ、私がこのニュースを見かけた羽鳥さんのモーニングショーでは、糖質制限が直接の原因ではなく、過去の動脈硬化(脳梗塞だったかな?)が影響したのだろうと言われていたと思います。一度痛んでしまった血管というのは、なかなか元には戻らないそうで、糖尿病を煩っていた頃のダメージが残っていた、ということらしい。(バタバタしながら聞いていたので、はっきりはしませんが。)

今後のご活躍も期待されていたと思うので、残念です。

糖質制限の深層

糖尿病の経験があった桐山秀樹氏には興味深い著作がまだあります。

それが『「糖尿病治療」の深い闇』。

糖尿病は患者がやる気になりさえすれば、自分でコントロールすることができる病気であると断言している。アメリカでは選択肢の一つとして認められている糖質制限食が、なぜ異端視されているのか。そこには医療・製薬業界の利権があり、専門医にとっては今までの治療を否定されるという矛盾も含まれている。

出典「糖尿病治療」の深い闇 桐山秀樹著 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

つまり、日本の糖尿病治療は世界の動きから取り残され、“ガラパゴス化”していると指摘。しかし、患者には薦めないにもかかわらず、医師自身やその家族が糖尿病になった場合、実はこっそりと糖質制限食を行なっていることが多いという実態には、何をかいわんやである。

出典「糖尿病治療」の深い闇 桐山秀樹著 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

ちょっとうがち過ぎな見方でしょうが、桐谷氏の急逝の原因 = 糖質制限 という図式を都合よく感じる人々もいる、ということかも知れません。
この点では、桐山氏が糖質制限が原因で亡くなった、という情報は、きちんと否定されて欲しいです。

マイペースと自分の感覚で

私はマイペースでこれからも「ゆるゆる」糖質制限を続けるつもりです。
実際、うどんやラーメンを食べると、とっても体重が増えるんですよね、自分。

一方で、糖質制限食でよしとされている揚げ物なんかは、あまり積極的には摂らないようにしています。肉、魚、豆類、野菜、それも鍋などの「煮る」系のレシピを心がけています。

食の「トーン(色調)」とでも言いましょうか。
あまりこってりしたものには、食欲がそそられないこともあります(歳かも?)。

このあたりのことは次の記事の「食の感性をモードチェンジ」らへんで書いています。
よかったらご覧になってみてください。

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