使い捨てカイロはどう捨てる? 水に濡らすと火事になる?

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使い捨てカイロ、私はこの冬、貼りつけるタイプに何度もお世話になりました。
下着の脇腹あたりに貼っておくと、じんわり温か♪
真冬の早朝ウォーキングの寒さも、これで大分和らげることができました。


例年使っていたわけではなく、この冬初めて味を占めたのですが、ちょっと困るのがゴミがいっぱい出ること。箱買いして毎日のように使うため、ごわごわになったホッカイロがいっぱいです。

普通のものならそのままゴミ箱に入れてしまうところですが、何せ熱が出るものなので、ちょっと気になります。万一のことがあるとたいへんですからね。

ということで、そのあたりを調べてみました。

こんな人向け ・使い捨てカイロ、ありがたいけど捨てる時ちょっと困る。
・水に触れると火災になるって本当?
伝えたいこと 正しい捨て方と、水に触れたときの危険について確認しましょう。

使い捨てカイロの正しい捨て方

まず悩むのが、使い終わったカイロは燃えるゴミなのか、燃えないゴミなのか? という点。
パッケージには、「市区町村の区分に従ってお捨てください」とあります。

「いやいや、これって一体燃えるのか? 燃えないのか? そこんとこはっきりしようよ。」

とも思うわけですが、ここで頑張っても仕方ありません。
お住まいの自治体のホームページなどで確認しましょう。

ちなみに福岡市は燃えないゴミでしたが、扱いは自治体によって違うようです。

水に濡れると火災になる?

発熱の心配は?

さて、どちらに捨てるかは調べるとして、問題は「熱」です。

完全に冷めてしまえば問題ありませんが、まだちょっと温かかったり、古くなった未使用のカイロ(=まだ発熱能力があると思われる)を捨てる時は、そのまま捨てても心配ないのでしょうか?

これらに関しては、きちんと発熱させきり、冷めてから捨てる、というのが基本。

使い捨てカイロはせいぜい60度前後なので、単体で火災になるという心配はほとんどしなくていい。
でも何らかの理由で熱が籠るような状況を警戒して、反応熱を出し切ってから処分して、ということですね。

使い捨てカイロはどう捨てる? 水に濡らすと火事になる?

水濡れキケン?

それと、都市伝説のようにささやかれている、水に濡れると危険、という説。
結論から言うと、これもあまり気にしなくていいみたい。

カイロが発熱するのは、鉄が酸化する時の反応。
酸素濃度が濃いほど、高い温度を出せる。
で、水に含まれる酸素がカイロに反応して、通常よりも高い熱が出てしまうのでは・・・という懸念らしいのですが、実際には水が熱を奪って行くので、さほど高温にはならなだろう、というのが大方の見方です。

これに類して、もしかしたら混同してるのかな? と思うのが乾燥剤。

乾燥剤に生石灰が含まれている場合、水に濡らすと高温になります。

この動画でも、みるみる温度が上がっています。

もしカイロにも生石灰が使われていると、同じ危険があり得る。

でも、私が貼っているカイロに生石灰は使われていませんでした。
使われているものって、あるのかな・・・?

使用期限を過ぎたら?

そろそろカイロのシーズンも終わりです。
私は箱買いしたので、まだまだ残っているのですが、このままオクラ入りして数年後に出てくる、なんて事もあるかな?

その時は使用期限切れになっていると思いますが、未使用なのでもったいないですよね。
そんな時は試しに使ってみましょう。

害は無いし、多分まだ温かくなるはず。
多少ぬるい、ということはあるかも知れませんが。

使い捨てカイロを再利用

今回は使い捨てカイロの捨て方、というテーマで書きましたが、捨てる前に再利用することができます。

用途は乾燥剤や脱臭剤。

カイロの成分を見ると、確かに活性炭が含まれています。
脱臭剤と言えば活性炭、活性炭と言えば脱臭剤、ですね。
下駄箱の靴の中に入れたりしたら便利そう♪

ほか、こちらのNPOでは、使い捨てカイロの中身を藻場再生に役立てようと、資源回収を呼びかけています。

日々発生する、使い捨てられたカイロ。重さもずっしり、たまっていくのがちょっと辛いところもあります。
上手に再利用のフローを自分なりに作れたらいいですね。

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