2016 母の日はいつ? なぜカーネーションを贈る? 由来と理由

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今年の母の日はいつ?

四月から新生活がスタートした方も多いと思います。
めまぐるしいこの時期のスケジュールですが、目の前の予定をこなしているうちに、やがてゴールデンウィークがやってきます。で、それが終わってちょっとひと息着いた頃にやってくるのが、母の日。

日頃のお母さんの労苦に感謝する日ですが、毎年こんな具合にやってきますので、準備が遅れがちになってしまうことってありませんか? 両親が遠方で暮らしていたりすると、贈り物を送るのにもぎりぎりの日付になってしまったり、最悪遅れてしまうということも・・・。

そんなことを避けるためにも、母の日は毎年五月の第二日曜日、と、この機会に憶えてしまいましょう。余裕を持って準備すれば、贈り物選びももっと楽しくなるはずです。
ゴールデンウィーク直後の日曜日、という憶え方でもよさそうですね。

さてこの母の日、いったいいつごろから、どういう由来で始まったのでしょう?

母の日の由来

舞台はアメリカのフィラデルフィア。
中心人物はアン・ジャービスと、その娘・アンナ・ジャービスという母娘。

1905年5月9日、母親のアンが亡くなったことを悼んだ娘のアンナが、生きているうちから母親に感謝する機会を設けようと運動を始めます。
これがやがて全米に広まり、1914年にウイルソン大統領が、五月の第二日曜日を母の日として祝日としました。

カーネーションを送る理由

母の日にカーネーションを贈ることになったのも、アンとアンナのお話に由来しています。

母親のアンは、白いカーネーションが好きだった。
それで、娘のアンナは母を追悼する教会の祭壇に、その白いカーネーションを飾ったというわけです。列席した人々にも、同じく白いカーネーションを配ったと言われています。

2016 母の日はいつ? なぜカーネーションを贈る? 由来と理由

カーネーションの色の意味を知ろう

もとは祭壇に飾ったり人に配ったりしていたものが、やがてお母さんに贈るものになったのですね。

アンナの白いカーネーションは追悼のためのものでしたから、母親が亡くなっていれば同じく白いカーネーションを、健在であれば赤いカーネーションを贈る習いになったようです。

あまりこだわらなくてもいいのかも知れませんが、お母さんがこの話を知っている可能性もありますので、とりあえず白は避けたほうがいいかも知れませんね。

花言葉で言うと、赤は「母への愛」や「真実の愛」などとなるので、この意味でもよさそうです。
ほかに「感謝」「あたたかい心」を意味するピンクもよさそうですね。
変わったところでは紫の「誇り」、青の「永遠の幸福」なんていうのもあります。

花言葉的にNGなのは黄色。
「軽蔑」や「嫉妬」などを意味するとされています。

アン・ジャービスとは誰なのか?

ところで、ここまで書いて今更なんですが、この娘・アンナ・ジャービスさんの働きかけはどうしてこうも全米に広まり、祝日の制定にまで至ったのでしょう?

鍵はアンナのお母さん、アン・ジャービスにあります。

アン・ジャービスはクリスチャンの家庭に生まれ、11人兄弟の中に生まれ育ちました。
しかし当時の医療水準は低く、成人するまで育ったのは4人のみという過酷な状態でした。

そんな環境で大きくなったアンはやがて、「Mothers Day Work Club」というボランティアを作って、医療補助活動を始めます。
1861年に南北戦争が起きたとき、アンの組織は兵士の医療にかり出されます。ここでアンの「Mothers Day Work Club」は、南軍・北軍の別なく、どちらの兵士も分け隔てなく助けたのです。
この活動によって、アン・ジャービスの名前は全米に知られるようになりました。

クリスチャン精神をもとに活躍した、愛情あふれる母、アン・ジャービス。
彼女こそ、母の日の象徴と言えそうです。

よろこばれる母の日のプレゼントは?

ここまで母の日の由来を見てきましたが、母の日まであとひと月。何を贈るか決める時間はまだありますが、実際に選ぶ段階になると、やはり迷いますね。

肝心のお母さんは、いったい何をもらうと嬉しいのでしょうか?

あるアンケートによると、もらって嬉しいものの1位はお花で33%。
親の立場からすると、自分への贈り物のための負担を、子どもにあまりかけさせたくない、という思いも見え隠れします。

2位は家族と一緒に過ごす時間で29%。

3位はメッセージや手紙で、20%

となっています。

いかがでしょう?
何か物を贈るのもいいですが、できることなら食事や温泉など、楽しく心あたたまる時間をプレゼントするのも、ひとつ良さそうですね。

2015年のアンケート結果|2015年母の日のプレゼントは母の日コムで!

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