昨年11月の末からまる二ヶ月くらい、早朝ウォーキングをさぼってました。
風邪がきっかけでしたが、何しろ真っ暗な中を歩くのがつまらなくなった、というのが主な理由。
夜にウォーキングしている人も見かけますが、自分は夜が明けていく時間帯が一番好きなんですよね。
実は年末、けっこう忙しくしてたのも影響してたんですが、それも先週あたりから落ち着いて、今は朝歩きをゆるりと再開しています。
まだ4、5000歩くらいなのでダイエット効果は期待できませんが、歩いた後にシャワーでスッキリ、という朝の習慣を取り戻し中です。
歩かなくなって、あらためてウォーキングの効果も実感、
休んでた二ヶ月の間、かなりはっきりした影響がありました。
・身体が冷えやすくなった。
・動きにキレが無くなり、腰が重くなった。
・ストレス耐性が弱まった。
・気分が暗くなりがち。
要するに代謝が悪くなり、心身ともに澱んでしまったということです。
中高年の鬱とか、男性の更年期障害とか話題になってるようですが、やっぱり身体、特に代謝の低下が影響している面て、大きいんじゃないですかね。
あと、、、ですね、かなり厄介だと感じたのが、
・間食したくなること、です。
ただでさえ運動不足で太りがちなのに、なぜだか食べたくなるんですよ、
それも甘いものとか、炭水化物系!
・・・なんなんでしょうね〜
歩いて解消されてた分のストレスがたまって、それを解消するために食べに走るという、地獄のカウンターパンチ。
一度食べたくなってしまうと、それを我慢すればまたストレスになってしまいますから、まさに蟻地獄状態。
やっぱり歩くって、だいじだなぁ、、、(´⊆`*)ゞテヘヘ.
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