マイケル・ダグラスもブチ切れ!マクドナルドの写真と実物が違うので作り直してもらった?

マクドナルドなどのファストフード店で注文すると、メニューや広告の写真とはちょっと違うハンバーガーが出てきますよね?

出てきますよね?

と書いてしまいましたが、まぁこれは既成事実としていいと思います。

メニューや広告に使われている写真はスタジオでプロが撮影し、さらに画像加工なんかもしてあるのでしょうから、実物よりもおいしそうに撮れていても仕方が無い。

こんな感じで、広告より実物がショボくても、みんな納得というか、諦めというか、ともかく受け入れているわけです。

クレーム言うのもめんどくさいですからね。
ヘンな客だと思われても嫌だし。

写真とかけはなれた実物にブチきれたマイケル・ダグラス

でも本当なら、これはあってはいけないこと。
完全に同じというわけにはもちろんいきません。でもハンバーガーの高さが全然違ったり、パティの大きさが違っていたら、誇大広告でしょう。

一番がっくりくるのは、写真に移っているハンバーガーの色つやが、実物には見られないことがほとんどだということです。

こうした違いを、流れにまかせて受け入れず、怒りを呈した人物がいます。

あのハリウッドの大俳優・マイケル・ダグラスがその人。

あ、ご本人じゃなくて、映画作品の中での話。

作品のタイトルは「フォーリング・ダウン」。

ご存知の方、いらっしゃいますか?

苛立ちのインフレーション「フォーリング・ダウン」とは

かの作品は、ジョエル・シュマッカー監督による1993年のアメリカ映画。
古い映画ですが、妙に印象に残っています。

どこにでもいそうな冴えない中年男性が、これまたありそうな日常の中、これまたよくあるささいな不運に見舞われ、その都度苛立ちを募らせて遂には暴走してしまう、といった内容。
ストレスが不機嫌を、不機嫌が不運を招きよせてインフレーションする様子が滑稽でもあるけれど、他人事とも思えない怖さも少しあって、地味ながら飽きない作品でした。

この主人公を、マイケル・ダグラスが好演しています。
マイケル扮するウィリアムが、ハンバーガーショップでオーダーするシーン。
まさに冒頭のような具合で、写真とはかけ離れた様子のバーガーが出されてくる。
これにブチ切れて文句を言うと、店も周囲もドン引き。その様子に、なぜ誰も文句を言わないのか、とさらにブチ切れるという感じだったかと思います。

なにぶん、かなり昔に見たので記憶が曖昧ですが、それでも私はこの作品を見て以来、マクドナルドに入るとほぼ100%の確率でこの映画を思い出してしまいます。

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実物と違うので作り直してくれ、と試してみた?

なぜ今この記事を書いているかと言うと、このマイケルよろしく、写真と実物の違いを受け流さなかった男性がいたというのです。

彼はフォーリングダウンのウィリアムのようにブチ切れたのではなく、作り直しを頼んだ。
建設的ですね。

マクドナルド、バーガーキング、ウェンディーズなど、日本でもおなじみのファストフードチェーンで、「これって写真と違うよね? 作り直してもらえる?」と聞いてみた。

言われた店は困惑したでしょう。
この辺の事情は日本と同じで、ほぼ全てのお客さんは写真と違っていても受け入れている。

こんな客は初めてだと困惑しつつも、彼が訪れたほとんどの店は対応してくれ、ハンバーガーの状態もかなり改善された=写真に近づいたようです。

出されたものの違いを見るとあきらかに違っていて、多少面倒でも言ってみるもんだな、という気にさせられなくもないレベルです。

http://gigazine.net/news/20140630-burger-picture-vs-reality/

実は私も

実は私も、フライドポテトの作り直しをお願いしたことがあります。
揚げたてが美味しいですからね。

店によって違うと思いますが、あまりにひどい場合はお願いしてもいいんじゃないでしょうか。
逆に、やり過ぎるとクレーマーになっちゃいますが。

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